「建売住宅の購入時」の「住宅ローン」の注意点

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建売住宅購入の際の、
 住宅ローン
について、注意点などがあれば知りたい。

こんなテーマに関する記事です。

この記事の内容

建売住宅を購入する際の「住宅ローン」の注意点について説明しています。

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住宅を購入する際は、一般的には、
 住宅ローン
を組んで、購入資金に充てます。

その際、特に、
 建売住宅の購入時
には、住宅ローンの手続きをする上で、注意点があります。

具体的には、建売住宅の場合、
 売買契約から決済までの期間が短い場合が多い
ということです。
もっとも、新築建売の売主の会社にもよりますが、傾向としては、
 通常の不動産売買で設定する期間に比べて、短い場合が多い
為、そのことを踏まえて、住宅ローンの手続きをする必要があります。

具体的にその内容を見てみましょう。

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目次

住宅購入の流れ

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一般的な住宅購入のフローとしては、下記になります。

STEP
物件の内見
STEP
物件の購入申し込み
STEP
住宅ローンの事前審査
STEP
売買契約の取り交し(住宅ローンの事前審査OK後)
STEP
住宅ローンの本審査
STEP
銀行との住宅ローンの契約(金銭消費貸借契約の取り交し)
STEP
決済(物件の残代金の支払い、物件の引渡し)

このうち、
 売買契約の取り交し

 決済
の期間について、短い場合だと、「2週間ほど」の場合もあります。

もちろん、売主の会社によっても異なりますし、調整可能な場合もあります。
ただ、住宅ローンを組む金融機関を選定する段階で、事前に、
 売買契約上、決済までの期間がどれくらいに設定する予定なのか
を確認しておくと良いと言えます。

金融機関による住宅ローンの手続き上の違い

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金融機関によって、
・本審査に必要な期間
・銀行との住宅ローンの契約(金銭消費貸借契約の取り交し)から決済までの期間

に違いがあります。

例えば、ネット銀行は、傾向として、従来型の金融機関に比べて、上記のそれぞれの期間が長くなります

ですので、建売住宅の売買契約で、「売買契約の取り交し」と「決済」までの期間が短い場合、ネット銀行での住宅ローンは難しいと言えます。
また、フラットの場合については、代理店の対応によっても異なってきますので、事前に確認が必要です。

ただ、売主である建売住宅の会社が提携しているネット銀行やフラットの代理店があるケースもあります。
その場合は、状況にあわせて対応してくれる可能性が高くなります。

その他の注意点

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不動産を購入する際には、
 売買契約書
を取り交します。

その契約書の中には、通常、
 住宅ローンに関するスケジュール(期限)

 決済(物件の残代金の支払い、物件の引渡し)のスケジュール(期限)
を記載します。

記載の日程(期限)までに、予定通り進めば問題ありませんが、期限を超えてしまうと、
 売買契約の違反
ということになってしまいます。

ですので、スケジュールは慎重に設定していく必要があります。

まとめ

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住宅ローンを選ぶ際には、金利に目がいきがちですが、上記に記載したような、
 手続き上のスケジュール
も、重要なポイントになります。

ですので、金利もさることながら、リスクなく住宅の購入ができるよに、手続き上のこともチェックしながら、金融機関を選定する必要があると言えます。

以上、「建売住宅の購入時の住宅ローンの注意点」についてでした。

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この記事を書いたのは、

この記事は、不動産会社である「株式会社クラスイエ」【宅建業 千葉県知事(1)第17909号】のスタッフが、実際の不動産売買の実務経験を基に書いています。

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